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ライブでの音作り

厚木サンダースネークでシェーンベルクのお手伝いでした。

激音vol_3-707x398

ライブでの音作りって会場の性格によっても違うしオペレーターさんの技量も混じったりなかなかの難しさですよね。

それにリハーサルのお客さんが入っていない状態の会場と本番でお客さんが入っている状態ではまるで違う聞こえ方になるし、そのあたりはその会場の事を分かっているオペレーターさんがいい具合に計算してやってくれてるだろうと思うから、こうしてああしてって余計な要望もあんまり出来ないしね。

で、特にシェーンベルクはオーケストラ系の同期音源も混ぜるから音数が多いこと!
100~200人キャパくらいの会場ではバランスよく音を作るのがホント大変みたいです。

そこで一番やっかいなのが我々ドラム。

弦楽器は音量を機械的に大きくしたり小さくしたり出来るけどドラムは生もの。
マイクで大きくする事は出来ても小さくするのは腕次第。

歌もマイクを通して拡声は出来るけど元が人間の声だからやっぱり生もので限界があります。

すると、どこを生かしてどこを殺すかになった時、歌物バンドは歌を生かさなきゃいけない。

歌を生かせない音量にならないような基本の音量みたいなとこにドラムは気を遣うように心がけないといけないと思ってます。
自分は基本パワーヒッター系なのでけっこうこれが難しい課題です。

で、今回対バンだったD_Driveさん。

歌の無いインストバンドなので楽器だけで音を作れるぶん自由度が高い感じの中でとっても作り方が上手なバンドだといつも感心します。
どの楽器もバランスよく聴かせる。

ライブ本数もとても多くこなしてらっしゃるし研究されてるんでしょうね。

音圧も音量も凄い…

けどうるさいんじゃなくて気持ちいい。

ただ、大きい音に慣れてないお客さんにとってはちょっと大きいかなとは思うけど、音量下げれば慣れてるお客さんにとってはもの足りなくなるだろうし…
これも悩ましいとこです。

弦楽器の事はよく分かりませんからドラマーの話をすると、音の出し方が丁寧だし鳴らし方もとってもうまいドラマーさんです。
私のいいなーって感じる基準の一つは耳障りな音が無いってとこです。

こそこそチューニングの具合やら、いやらしく聴いて勉強させてもらいました。



関西のバンドですが、関東でもかなりライブやってくれますので是非体感してみて下さい!

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プロフィール

T.Uchino

Author:T.Uchino
*生 年 : 1968年
*血液型 : AB
*活動地 : 神奈川/東京
*音楽歴
 ①幼少期~
  YAMAHA音楽教室
  オルガン
 ②小学生期~
  吹奏楽部
  コルネット
 ③中学生期~
  ドラム
 ④現在
  ドラム教室
 (火・水曜/各月3回開講)

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半世紀
なんとなく生きました
50歳からどこまで出来るか!

音楽、仕事、生活、後半人生
での挑戦記録です。

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■参加バンド■

・Schonberg(スタッフ)
・小畑秀光(スタッフ)
・MASAZ-マサツ-(休止中)
・秀光(休止中/マネージャー)
・ACTROID(解散/サポート)

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■ 告 知 ■

2019年5月25日(土)
Schonberg LIVE
厚木Thunder Snake
詳細はコチラ


2019年3月9日(土)
Schonberg LIVE
町田CLASSIX
詳細はコチラ

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